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プレスリリース:「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」若者世代が住みたい田舎部門で全国第1位を獲得しました!

ページID:0066633 更新日:2020年1月6日更新 印刷ページ表示

住みたい田舎ベストランキングで西条市が全国第1位に!

西条市(市長:玉井敏久)は、このたび、株式会社宝島社が発行する『田舎暮らしの本』(2020年2月号)で発表された「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」において、若者世代が住みたい田舎部門で全国第1位を獲得しました。また、エリア別ランキングにおいては、昨年に引き続き全部門(総合・若者世代・子育て世代・シニア世代)で四国第1位となり、二連覇を達成しました。

今後、本市としては、西条市の魅力発信に加え、移住体験ツアーや移住セミナー等の各種施策を展開し、さらなる移住定住の促進に向け取り組んでまいります。
 

 <2020年版ランキング結果>

部門

大きなまちランキング
(人口10万人以上)

エリア別ランキング
(四国エリア)

 総合

7位(昨年12位)

1位(昨年1位)

 若者世代が住みたい田舎

    1位(昨年5位)

1位(昨年1位)

 子育て世代が住みたい田舎

4位(昨年15位)

1位(昨年1位)

 シニア世代が住みたい田舎

4位(昨年13位)

1位(昨年1位)

 


         

宝島社『田舎暮らしの本』2月号 「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」


株式会社宝島社が、移住表紙定住の推進に積極的な市町村を対象にアンケートを行い、田舎暮らしの魅力を数値化してランキング形式で紹介(回答は629市町村)。

人口10万人以上の「大きなまち」と人口10万人未満の「小さなまち」に区分し、それぞれ【総合】【若者世代】【子育て世代】【シニア世代】の4部門でのランキングと全国12エリア別のランキングを発表。

 

 


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