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西条処理区の下水道使用料改定について(お知らせ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月3日更新

平成28年12月使用分から下水道使用料を改定します

 平成29年3月請求分(平成28年12月・平成29年1月使用分)から下水道使用料を改定します。

 厳しい経済状況の中、市民の皆様の生活や事業経営に多大なご負担をおかけしますが、より効率的な事業運営と健全経営に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。

改定の内容

基本使用料を設定します

 使用水量の有無にかかわりなく賦課されるもので、基本水量を5㎥として算定します。5㎥を超えて使用した場合は、超過水量として、水量に応じた超過使用料が賦課されます。 

【表1】基本使用料(1カ月あたり 消費税込み)

区分水量現行 改定後
基本使用料5㎥まで 324円

一般家庭の算定方法を人頭制から従量制に移行します

◎上水道利用世帯の場合(上水道の使用水量を、下水道の使用水量とします)

【表2】改定後の下水道使用料算出表(1カ月当たり 消費税込み)

区分水量現行   改定後
基本使用料5㎥まで60.48円/㎥   324円
超過使用料

  5㎥を超え 10㎥まで

  64.80円/㎥

  10㎥を超え 20㎥まで

  68.04円/㎥
  20㎥を超え 30㎥まで  71.28円/㎥
  30㎥を超え 50㎥まで66.96円/㎥  74.52円/㎥
 50㎥を超え 100㎥まで72.36円/㎥  77.76円/㎥
100㎥を超えるもの  81.00円/㎥

【表3】下水道使用料の一例(1カ月当たり 消費税込み)

使用水量現行改定後差額
0㎥0円320円320円
5㎥300円320円20円
10㎥600円640円40円
20㎥1,200円1,320円120円
30㎥1,810円2,040円230円
40㎥2,480円2,780円300円
50㎥3,150円3,530円380円
 

◎地下水利用世帯の場合(世帯人数に応じた地下水認定水量を、下水道の使用水量とします)

地下水認定水量:世帯員3人目までは、1人につき10㎥/1カ月

            世帯員4人目からは、1人につき7㎥/1カ月

【表4】地下水利用世帯の認定水量と下水道使用料(1カ月当たり 消費税込み)

使用人数現行改定後(認定水量)差額
1人590円640円(10㎥)50円
2人1,190円1,320円(20㎥)130円
3人1,790円2,040円(30㎥)250円
4人2,390円2,560円(37㎥)170円
5人2,990円3,080円(44㎥)90円
6人3,590円3,600円(51㎥)10円

◎上水道と地下水を併用している世帯の場合(上水道使用水量と地下水認定水量の合計を、下水道の使用水量とします)

併用の地下水認定水量:世帯員3人目までは、1人につき5㎥/1カ月

                世帯員4人目からは、1人につき3㎥/1カ月

※併用の合計水量が、「地下水のみの使用状況」による地下水認定水量よりも少ない場合は、「地下水のみの使用状況」による地下水認定水量で使用料を算定します。

例 水道使用水量が20㎥で5人世帯の場合

 20㎥+ (5㎥×3人+ 3㎥×2人)=41㎥ < 44㎥  ⇒この場合の使用水量は44㎥となります。

事業所の下水道使用料

上水道と地下水の使用水量を、下水道の使用水量とします。

使用水量の検針は2カ月に1回、奇数月に行います。

使用料の算定は上記の【表2】及び【表3】をご参照ください。

湯屋汚水について

使用水量の検針は2カ月に1回、奇数月に行います。

【表5】改定後の湯屋汚水の下水道使用料算出表(1カ月当たり 消費税込み)

区分水量現行    改定後
基本使用料         5㎥まで27.00円/㎥    324円
超過使用料  5㎥を超え 10㎥まで   64.80円/㎥

 10㎥を超え 20㎥まで

   68.04円/㎥

 20㎥を超え 30㎥まで

   71.28円/㎥
      30㎥を超えるもの   27.00円/㎥

請求時期を変更します

改定後の下水道使用料は、使用水量が確定した2カ月後の「奇数月」に請求します。変更は平成29年3月請求分からです。

一般家庭の方は従量制への移行に伴い、平成29年1月請求はありませんのでご注意ください。

下水道使用料改定の経緯

 西条市の公共下水道は、西条処理区と東予・丹原処理区の2つの処理区があります。2つの処理区の使用料は、平均で約1.5倍、最大で約2.3倍の開きがあり、現状の使用料水準では使用料で賄うべき経費の約3分の1しか回収できていないため、健全な下水道事業の確立ができていない状況にあります。

 これらの問題を解消するため、学識経験者や下水道使用者など12名の委員で構成された使用料等審議会で検討いただきました。その結果、市民の融和及び一体感の醸成並びに使用者負担の公平性を確保するため、平成29年3月請求分(平成28年12月・平成29年1月使用分)から西条処理区の使用料を改定させていただくこととなりました。

 ~使用料等審議会の答申内容~

  1.   西条処理区の家庭汚水については、人頭制を廃止し、従量制により使用料を計算することとする。 
  2.   西条処理区の使用料体系に基本使用料を設定する。
  3.   西条処理区の下水道使用料について、今回は8%程度の値上げとし、使用料統一まで実施する改定ごとの改定率の均衡を図ることとする。                                                                   

さらに、答申の付帯意見として、                              

  1.   当市の下水道事業におかれましては、健全な経営を行うための計画的・効率的な事業運営に努められ、また、市民の一体感の醸成や使用者負担の公平性を確保するためにもできるだけ早期に使用料の統一を図られたい。
  2.   下水道使用料については、3年程度を基本として定期的な見直しを図られたい。
  3.   使用料の値上げとなる地域の使用者はもちろん、全市民に対して処理区ごとの財政状況の説明や周知活動を十分に行い、理解を得られるように努められたい。
  4.   使用料徴収については、より一層の努力を行い、更なる収納率の向上に努められたい。
  5.   下水道未接続者の解消に向けた取組を行い、水洗化率の向上に努められたい。
  6.   将来的には、独立採算による経営ができる体制を目指し、経費回収率が100%を達成できる使用料体系を構築されたい。

との意見をいただきました。

答申

星加会長(中央)、徳永委員(右)による答申書の提出

    この答申に基づき、平成28年6月市議会定例会に西条市下水道条例及び西条市小規模下水道条例の一部を改正する条例案を上程し、これらの改正条例が議決されました。