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住み慣れた地域で生活するためのサービス

ページID:0062910 更新日:2022年8月12日更新 印刷ページ表示

加齢に伴う障がいが生じても、住み慣れた地域で生活するためのサービス

独居高齢者ネットワーク事業

見守り推進員による独居高齢者の安否確認を実施します。

ぬくもりボランティア活動

社会福祉協議会が行う、ぬくもりボランティアを支援をし、ボランティア活動の推進を図ります。

ぬくもりボランティア活動内容
区分 サービス内容
介護サービス 食事の世話、通院および外出時の介助、入浴介助等
家事サービス 衣類の洗濯・補修、住居等の掃除・整理整頓および補修、生活必需品等の買い物、医療機関・官公署等への連絡等
相談等サービスなど 代筆、代読、相談・話相手等

緊急通報体制等整備事業

緊急時に隣人等への通報可能な機器を貸与します。65歳以上の独居の方で、心臓病等により健康上の不安があり、緊急時の連絡体制が必要な方が対象です。近隣の協力者が2名必要です。

食の自立支援事業

買い物や調理が困難な65歳以上の独居等で、見守りが必要な方に対してお弁当の配達と安否確認をします。

軽度生活援助事業

独居または高齢者のみの世帯で、身近に援助してくれる方がいない方に対して、介護保険サービスの対象とならない草引き、軽微な修繕、大掃除など日常生活上の援助をします。(1回あたりの利用は2時間までで月2回まで可)


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