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西条バードウォッチング No.191~200

ページID:0082445 更新日:2022年2月16日更新 印刷ページ表示

≪No.181~190     目次のページ

No.191 セグロカッコウ(旅鳥)

セグロカッコウ

全長33cm、まれな旅鳥として平地から山地の森林に飛来、「ファ ファ ファ ホー」と4音で鳴き、最後の「ホー」と低く下げる特徴のある鳴き声で、よく似ているカッコウと区別します。

西条では1997年に初めて石鎚山頂で地元の愛鳥家が発見、以降2001年まで5年間毎年初夏に石鎚山系で飛来が確認。

多くのバードウォッチャーを楽しませてくれました。

No.192 ヨーロッパトウネン(旅鳥)

ヨーロッパトウネン

全長14cm、日本ではまれな旅鳥として少数が見られるだけの迷鳥です。

毎年見られるトウネンに姿、形はよく似ていますが、トウネンより少し小さく、先の細いくちばしの形、脚の長さ、餌を採る姿勢の違いなどで見分けます。

西条では2007年9月に高須海岸で探鳥中に撮影して初確認、その後も加茂川河口で数例の観察記録があるだけの珍鳥です。

No.193 チゴハヤブサ(旅鳥または夏鳥)

チゴハヤブサ

全長35cm、ハヤブサ科の猛禽で名前の「チゴ(稚児)」は小型のものを意味する接頭語。

日本には夏鳥として北日本に渡来し繁殖しています。

西日本では旅鳥として春と秋、タカの渡りの季節に見られ、西条では八堂山でサシバの渡り観察中に見られるほか、禎瑞などの広い水田地帯で飛びながら昆虫を捕食しているところも見られています。

No.194 アカアシカツオドリ(迷鳥)

アカアシカツオドリ

全長75cm、太平洋、インド洋などの熱帯海域に広く分布。

日本では夏鳥として八重山諸島で少数が繁殖しているほか、全国で台風などに流されてきたものがまれに見られます。

西条では2010年10月に加茂川河口で地元の愛鳥家が発見し撮影記録。2021年6月には飯岡で衰弱個体を保護、とべ動物園で手当し無事太平洋に放鳥した2例の記録があります。

No.195 オオミズナギドリ(迷鳥)

No.195 オオミズナギドリ(迷鳥)

全長49cm、外洋性の海鳥で瀬戸内海では見る機会の少ない鳥です。

翼上面は灰褐色、下面と腹は白いのが特徴です。長い翼を傾けて波間の風を利用して海面を低く飛びます。

西条では1998年11月に西ひうちで落鳥が発見され、剝製にして総合科学博物館に収蔵。2008年11月には高須海岸沖で観察、撮影されたほか、数例の観察記録があるだけの迷鳥です。

No.197 ムネアカタヒバリ(旅鳥または冬鳥)

No.197 ムネアカタヒバリ

全長15cm、セキレイ科タヒバリ属に分類され、まれな旅鳥または冬鳥として開けた農耕地、草地に飛来します。

名前のとおり繁殖羽では顔から胸にかけて赤褐色になり、背の縦斑などによりよく似ているタヒバリ、ビンズイなどと見分けることができます。

西条では秋から冬にかけて氷見蛭子や禎瑞の広い水田地帯で観察、撮影されています。

No.197 ビロードキンクロ(冬鳥)

No.197 ビロードキンクロ(冬鳥)

全長55cm、冬鳥として瀬戸内海では少数が沖合いに渡来する大型のカモです。

雄ではくちばしが赤く、目の下にある三日月形の小白斑が特徴的です。

雌は全身黒褐色で頭に2個の白斑があります。翼を開く雌雄共に白い次列風切羽根が目立ちます。

西条では港新地沖にある海苔ひびの外や河原津海岸沖の遠い海上で見られています。

No.198 クロガモ(冬鳥)

No.198 クロガモ(冬鳥)

全長48cm、冬鳥として北海道から北日本の太平洋側の海上で多く見られます。

名前のとおり全身黒色のカモで雄はくちばしの基部に黄色いコブがあり、雌では頬からのどが淡灰色をしています。

よく潜り改定の貝や甲殻類を捕食しています。

燧灘では珍しい海ガモで、西条では港新地沖や河原津海岸沖の海上で少数が見られています。


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