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マイクロバスは適正に利用しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月23日更新

マイクロバスは、グループ旅行などの移動に広く利用されていますが、中には旅客自動車運送事業の許可を得ずに運送行為を行う無許可営業や、レンタカー事業者がレンタカー(マイクロバス)と運転手を一体的に提供する不適切なサービスなど道路運送法に違反するサービス事例があります。

しかし、利用者が違法なサービスであることを認識せずに利用してしまうケースがあり、万が一、事故に遭ってケガなどをした場合、適切な損害賠償がなされず、治療費などの損害額を利用者自身が全額負担しなければならないことがあります。

このように、知らないうちに違法なサービスを利用するリスクを避けるため、以下の点にご注意ください。

運転手付きのマイクロバスの手配は、許可を受けたバス会社を利用しましょう。

  • 運転手付きの白ナンバーのマイクロバスは、いわゆる「白バス」と呼ばれる道路運送法に違反するサービスです。利用するのはやめましょう。
  • 道路運送法に基づき国土交通大臣の許可を受けたバス会社(貸切バス事業者)の正規のマイクロバスには「緑ナンバー」が付いています。
  • 正規の貸切バス事業者には「運送引受書」や「領収証」などの関係書類の交付が義務づけられています。口答による契約は、法律に違反するサービスです。

レンタカーのマイクロバスには運転手は付いていません。

  • レンタカー会社からは、車を借りることしかできません。
  • レンタカーを借りた場合には、車を借り受けた利用者自身が運転しなければなりません。(※)
  • レンタカーと運転手が一体的に提供されるサービスも、いわゆる「白バス」と呼ばれる法律に違反するサービスです。利用するのはやめましょう。
  • 運転を依頼した人などにレンタカーの手配をしてもらうことはできません。

(※)
車を借り受けた利用者自身が、自らの意思で他の人に運転を依頼することはできますが、この場合、実際に運転する人の氏名などをあらかじめレンタカー会社へ申告しておく必要があります。

違法な「白バス」を利用して事故に遭った場合、保険の適用がないことがあります。

  • 違法な「白バス」を利用して、万が一、事故に遭って負傷した場合、適切な損害賠償がなされず、治療費などの損害額を利用者自身が全額負担しなければならないケースがあります。