○西条市椿交流館設置及び管理条例

平成16年11月1日

条例第182号

(設置)

第1条 市民の福祉の増進及び地域交流の促進を図ることを目的とし、次のとおり交流施設を設置する。

(1) 名称 西条市椿交流館

(2) 位置 西条市小松町新屋敷乙22番地29

(平28条例26・一部改正)

(職員)

第2条 西条市椿交流館(以下「椿交流館」という。)に必要な職員を置くことができる。

(平28条例26・一部改正)

(休館日)

第3条 椿交流館の休館日は、水曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときを除く。)とする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めるときは、同項に規定する休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。

(平28条例26・追加)

(開館時間)

第4条 椿交流館の開館時間は、入浴施設及び交流施設にあっては午前10時から午後10時まで、宿泊施設にあっては終日とする。

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要があると認めるときは、同項に規定する開館時間を変更することができる。

(平28条例26・追加)

(使用の許可)

第5条 椿交流館の交流施設及び宿泊施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可された事項を変更するときも、同様とする。

2 市長は、椿交流館の管理上必要があると認めたときは、前項の許可に条件を付することができる。

3 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、椿交流館の使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 公共の福祉のためやむを得ない理由があるとき。

(3) 施設、設備、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(4) 暴力排除の趣旨に反すると認めるとき。

(5) 管理上支障があると認めるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が使用を不適当と認めるとき。

(平28条例26・旧第3条繰下)

(使用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、椿交流館の使用を制限することができる。

(1) 他の使用者に迷惑を掛け、又はそのおそれがあるとき。

(2) 管理上支障があるとき。

(平28条例26・旧第4条繰下)

(使用料等)

第7条 第5条の許可を受けた者その他椿交流館を使用する者は、別表に定める使用料又は入浴料(以下「使用料等」という。)を納付しなければならない。

(平28条例26・旧第5条繰下・一部改正)

(使用料の還付及び減免)

第8条 既に納付した使用料等は還付しない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、既に納付した使用料等の全額又は一部を還付することができる。

2 市長は公益上必要があると認めるときは、使用料等を減額し、又はこれを免除することができる。

(平28条例26・旧第6条繰下)

(目的外使用の禁止)

第9条 使用者は、許可を受けた目的以外の目的に使用し、又は使用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(平28条例26・旧第7条繰下)

(使用許可の取消し等)

第10条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは使用を制限することができる。

(1) 第5条第3項各号のいずれかに該当する事由が発生したとき。

(2) 使用許可申請に偽りがあったとき。

(3) 使用許可の条件に違反したとき。

(4) 職員の指示に従わないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 前項の規定により処分した場合において、使用者が損害を受けることがあっても、市長はこれに対して賠償の責任を負わない。

(平28条例26・旧第8条繰下・一部改正)

(特別の設備)

第11条 使用者は、椿交流館に特別の設備をし、又は変更を加えてはならない。ただし、あらかじめ市長の許可を受けたときは、この限りでない。

(平28条例26・旧第9条繰下)

(指定管理者による管理)

第12条 椿交流館の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により椿交流館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条及び第4条の規定にかかわらず、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、椿交流館の休館日を変更し、若しくは別に定め、又は開館時間を変更することができる。

3 第1項の規定により椿交流館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条第6条第8条及び前条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第10条中「市長」とあり、及び「職員」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

4 第1項の規定により椿交流館の管理を指定管理者に行わせる場合において、当該指定管理者が椿交流館の管理を行うこととされた期間前にされた第5条第1項(前項の規定により読み替えて適用される場合を含む。)の規定による許可の申請は、当該指定管理者にされた許可の申請とみなす。

5 第1項の規定により椿交流館の管理を指定管理者に行わせる場合において、当該指定管理者が椿交流館の管理を行うこととされた期間前にされた第5条第1項(第3項の規定により読み替えて適用される場合を含む。)の規定による許可を受けている者は、当該指定管理者の使用の許可を受けたものとみなす。

(平28条例26・追加)

(指定管理者の業務)

第13条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 椿交流館の設置目的を達成するために必要な業務

(2) 椿交流館の使用の許可に関する業務

(3) 椿交流館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(平28条例26・追加)

(利用料金制)

第14条 第12条第1項の規定により椿交流館の管理を指定管理者に行わせる場合は、椿交流館の使用に係る使用料等(以下「利用料金」という。)を、指定管理者の収入として収受させるものとする。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合は、利用料金は、別表に定める額の範囲内で指定管理者が定める。

3 指定管理者は、利用料金を定めようとするときは、市長の承認を受けなければならない。承認を受けた利用料金を変更しようとするときも、同様とする。

4 市長は、前項の承認をしたときは、その承認に係る利用料金を公告しなければならない。

(平28条例26・追加)

(原状回復の義務)

第15条 使用者は椿交流館の使用を終えたとき、又は第10条第1項の規定により使用の許可を取り消され、若しくは使用を停止されたときは、直ちに椿交流館を原状に回復しなければならない。

(平28条例26・旧第10条繰下・一部改正)

(損害賠償の義務)

第16条 使用者は、椿交流館の施設、設備、備品等を損傷し、又は滅失したときは、遅滞なくその旨を市長に届け出て、その指示に従い、損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(平28条例26・旧第11条繰下)

(委任)

第17条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

(平28条例26・旧第12条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の前日までに、合併前の小松町都市公園条例(昭和57年小松町条例第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成28年6月29日条例第26号)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 指定管理者の指定に関し必要な行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(令和元年12月26日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 第2条の規定による改正後の西条市立西条郷土博物館等設置及び管理条例の規定、第3条の規定による改正後の西条市生涯学習の館設置及び管理条例の規定、第4条の規定による改正後の西条市佐伯記念館・郷土資料館設置及び管理条例の規定、第5条の規定による改正後の五百亀記念館設置及び管理条例の規定、第6条の規定による改正後の西条市体育館設置及び管理条例の規定、第7条の規定による改正後の西条市武道場設置及び管理条例の規定、第8条の規定による改正後の西条市野球場設置及び管理条例の規定、第9条の規定による改正後の西条市陸上競技場設置及び管理条例の規定、第10条の規定による改正後の西条市プール設置及び管理条例の規定、第11条の規定による改正後の西条市丹原B&G海洋センターの設置及び管理条例の規定、第12条の規定による改正後の西条市テニスコート設置及び管理条例の規定、第13条の規定による改正後の西条市有料公園施設設置及び管理条例の規定、第14条の規定による改正後の西条市屋内運動場設置及び管理条例の規定、第15条の規定による改正後の西条市スポーツコミュニティセンター設置及び管理条例の規定、第16条の規定による改正後の西条市スポーツクライミング施設設置及び管理条例の規定、第17条の規定による改正後の西条市福祉センター設置及び管理条例の規定、第20条の規定による改正後の西条市文化会館設置及び管理条例の規定、第21条の規定による改正後の西条市本谷温泉館設置及び管理条例の規定、第22条の規定による改正後の西条市食の創造館設置及び管理条例の規定及び第23条の規定による改正後の西条市椿交流館設置及び管理条例の規定は、令和2年4月1日以後の使用に係る使用料のうちこの条例の施行の日以後に徴収するものについて適用し、令和2年4月1日前の使用に係る使用料及び同日以後の使用に係る使用料のうちこの条例の施行の日前に徴収したものについては、なお従前の例による。

別表(第7条、第14条関係)

(平28条例26・全改、令元条例23・一部改正)

椿交流館の使用料及び入浴料

有料施設の区分

使用料及び入浴料

入浴施設

区分

入浴料

回数券(12枚つづり)

大人

65歳以上

400円

4,000円

中学生以上65歳未満

500円

5,000円






身体障害者手帳等の交付を受けている者

400円

4,000円

小人

3歳以上小学生以下

250円

2,500円






身体障害者手帳等の交付を受けている者

150円


3歳未満

無料


交流施設

和室(12畳)

会場使用料

1時間につき

400円

冷暖房使用料

1時間につき

200円

宿泊の場合

1人1泊につき

4,000円

宿泊施設

カプセルベッド

3時間以内の休憩の場合

1人につき

2,000円

3時間を超え8時間以内の休憩の場合

1人につき3時間を超過する時間に400円を乗じて得た額に2,000円を加算した額

8時間を超える休憩の場合

1人につき

4,000円

宿泊の場合

1人1泊につき

4,000円

備考

1 使用料の額が時間を単位として定められている場合は、その使用時間により算出する。ただし、その使用時間に1時間未満の端数が生じたときは、これを1時間とみなして算出する。

2 休憩の場合の使用時間は、午前10時から午後10時までとする。

3 カプセルベッドは1人が1台使用するものとする。ただし、3歳未満の者とそれ以上の者1人が同時に同一のカプセルベッドを使用する場合は、1人が使用したものとみなす。

4 宿泊施設(交流施設を宿泊で使用する場合を含む。)を使用する者は、入浴施設の営業時間中に限り入浴施設を使用することができる。

5 宿泊の場合の利用時間は、原則として午後3時から翌日午前10時までとする。ただし、2日以上の期間を継続して使用する場合、当該期間(到着日及び出発日を除く。)の午前10時から午後3時までの使用料は、無料とする。

西条市椿交流館設置及び管理条例

平成16年11月1日 条例第182号

(令和元年12月26日施行)