○西条市高須遊園地設置及び管理条例

平成16年11月1日

条例第179号

(趣旨)

第1条 市民に健全な憩いの場を提供し、もって健康と福祉の増進を図るため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、次の遊園地を設置し、管理することについて、必要な事項を定めるものとする。

(1) 名称 西条市高須遊園地

(2) 位置 西条市高田458番地1

(使用許可)

第2条 西条市高須遊園地(以下「遊園地」という。)を次に掲げる場合に使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可された事項を変更する場合も、同様とする。

(1) キャンプ等で夜間に使用する場合

(2) 球技等でグランドを専用して使用する場合

(3) 目的外に使用する場合

2 市長は、前項の許可をするときは、管理上必要な条件を付すことができる。

3 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、遊園地の使用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設、設備、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(3) 暴力排除の趣旨に反すると認めるとき。

(4) 管理上支障があると認めるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が使用を不適当と認めるとき。

(使用料)

第3条 遊園地の使用料は、無料とする。

(目的外使用等の禁止)

第4条 前条の規定により許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外の目的に使用し、又は使用する権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第5条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは使用を制限することができる。

(1) 第2条第3項各号のいずれかに該当する事由が発生したとき。

(2) 使用許可申請に偽りがあったとき。

(3) 使用許可の条件に違反したとき。

(4) 管理人の指示に従わないとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 前項の規定により処分した場合において、使用者が損害を受けることがあっても、市長はこれに対して賠償の責任を負わない。

(原状回復の義務)

第6条 使用者は、遊園地の使用を終了したとき、又は第5条第1項の規定により使用の許可を取り消され、若しくは使用を停止されたときは、管理人の指示に従い、直ちに原状に回復しなければならない。

(損害賠償の義務)

第7条 使用者は、遊園地の施設、設備、備品等を損傷し、又は滅失したときは、遅滞なくその旨を市長に届け出て、その指示に従い、損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の高須遊園地設置及び管理条例(昭和55年東予市条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

西条市高須遊園地設置及び管理条例

平成16年11月1日 条例第179号

(平成16年11月1日施行)