○西条市河川の清流を守る条例施行規則

平成16年11月1日

規則第104号

(趣旨)

第1条 この規則は、西条市河川の清流を守る条例(平成16年西条市条例第152号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(浄化に効果のある装置)

第2条 条例第3条第4号の浄化に効果のある装置とは、次に掲げるものをいう。

(1) 合併処理浄化槽

(2) 沈澱槽

(3) 油分離槽

(4) 水切り袋

(5) 前各号に掲げるもののほか、水質浄化に市長が特に効果のあると認める汚水処理装置又は器具

(助成対象装置)

第3条 条例第13条に規定する規則で定める装置は、次に掲げるものとする。

(1) 合併処理浄化槽(個人が設置するものに限る。)

(2) 前号に掲げるもののほか、浄化に効果のある装置のうち市長が特に認める装置又は器具

(協議会の事務)

第4条 条例第23条に定める西条市河川の清流を守る協議会(以下「協議会」という。)は、河川の清流を守るため、市長が策定する基本的かつ総合的な計画に基づき、次に掲げる事務を掌理するものとする。

(1) 河川の清流を守るための具体的な施策の提言及び推進

(2) 関係機関及び団体の連絡調整

(3) 啓蒙普及活動の実施

(4) 資料の収集及び情報の交換

(5) その他河川の清流を守るために必要な事業の実施

(協議会の組織)

第5条 協議会は、委員20人以内で組織し、委員は次の各号に掲げる者のうちから市長が委嘱し、又は任命する。

(1) 関係市民団体代表者

(2) 事業者

(3) 西条市河川清流愛護員

(4) 関係行政機関及び市の職員

2 委員の任期は、2年とする。ただし、委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(会長及び副会長)

第6条 協議会に会長及び副会長各1人を置き、委員の互選によりこれを選出する。

2 会長は、協議会を代表し、会務を総理する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第7条 協議会の会議は、会長が必要の都度招集する。

(愛護員)

第8条 条例第24条に基づき設置する西条市河川清流愛護員(以下「愛護員」という。)は、河川の清流を守るため、次の任務を行うものとする。

(1) 地域の河川の水質及び環境状況を調査し、市長に報告する。

(2) 河川の美化及び浄化に関して、市長に提言する。

(3) 清流愛護意識の普及を図るとともに、市民の相談に応じる。

(4) 市長の行う河川の清流愛護のための催しに協力する。

(5) 市長の行う河川に関する調査研究に協力する。

2 愛護員は、河川に関して深い関心と理解をもち、その任務を行うに当たり必要な熱意と能力を有する者の中から、市長が委嘱する。

3 愛護員の定数は、20人以内とする。

4 愛護員の任期は、2年とする。

5 愛護員は、立入調査等特別な権限を有しない。

6 市長は、愛護員に次の事由が生じたときは、解嘱する。

(1) 愛護員から辞任の申出があったとき。

(2) 愛護員として適格性を欠くに至ったとき。

7 市長は、愛護員を任期中に解嘱したときは、後任の愛護員を委嘱するものとする。

8 後任の愛護員の任期は、前任者の残任期間とする。

(協議会及び愛護員の庶務)

第9条 協議会及び愛護員に関する庶務は、環境保全を担当する部署において処理する。

(身分証明書)

第10条 条例第25条第2項の証明書は、別記様式による。

(氏名等の公表)

第11条 市長は、条例第28条の規定に基づき氏名等を公表するときは、西条市公告式条例(平成16年西条市条例第3号)に規定する掲示場に掲示し、及び市報に掲載するものとする。

(その他)

第12条 この規則の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の西條市河川の清流を守る条例施行規則(平成4年西條市規則第17号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

画像

西条市河川の清流を守る条例施行規則

平成16年11月1日 規則第104号

(平成16年11月1日施行)