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特別企画展「篤山先生とその教育の広がり」

ページID:0062252 更新日:2015年1月15日更新 印刷ページ表示

特別企画展「篤山先生とその教育の広がり」を
開催しました

 市立小松温芳図書館において、去る11月1日から12月6日まで特別企画展「篤山先生とその教育の広がり」を開催しました。
 今回の企画展は、先生のご家族やご友人、師弟関係などに焦点をあてた、これまでとは一味違ったものとなり、期間中は市内外合わせて1,100名の方が訪れました。なお開催にあたって近藤家ほか関係各位のご協力をいただきました。

南海(なんかい)先生の甲冑の写真

篤山先生の長男、南海(なんかい)先生の甲冑。
南海先生も篤山先生同様、藩校養正館の儒官を勤め、のちに小松藩参政となりました。

簣山(きざん)先生の漢詩の写真

篤山先生の次男、簣山(きざん)先生の漢詩。
南海先生が亡くなったあと養正館の教授となった簣山先生は明治の世までご活躍されました。


三品容斉(みしな ようさい)の漢詩の写真

篤山先生の弟で、のちに西条藩の藩校「擇善堂」の教官となった三品容斉(みしな ようさい)が、兄弟の父親の還暦祝いに贈った漢詩です。


尾藤二洲先生の書簡の写真

篤山先生の師、尾藤二洲先生の書簡。
小松藩に迎えられた篤山先生のことを気遣う内容が書かれており、弟子のことを常に思っていたことが分かります。

尾藤二洲先生の詩の写真

同じく二洲先生が、江戸から故郷に帰る篤山・容斉兄弟に贈った送別の詩です。


鎌田玄台(かまたげんだい)の書の写真

篤山先生の弟子、鎌田玄台(かまたげんだい)の書。
玄台は後に大洲藩の藩医となった人物です。
自分がみた悪夢の話を篤山先生にしたところ、そのような夢をみるのは自分でも気付かない悪心があるからだ、と諭されたエピソードが残されています。

『机上日録』の写真

篤山先生の日記である『机上日録』。
今回新たに文化10年(1813)から始まるものが発見されました。藩士個人の長期間の記録はなく、大変貴重な史料です。


展示の写真

 ここに紹介したのは、展示史料のほんの一部です。今回の企画展ではほとんどが初公開の史料でした。今後これらの史料により、篤山先生に関する研究がより深まることが期待されます。

お問い合わせ
 西条市教育委員会 管理部 社会教育課 歴史文化振興係
 電話:0897-52-1628


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