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なくそう!望まない受動喫煙

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月10日更新

望まない受動喫煙を防止する対策が強化されます

 受動喫煙って?

空気を汚染するタバコの煙とは、喫煙者が吐き出す煙と火のついた部分から立ち上る「副流煙」の2つが混ざり合った状態の

煙です。タールや一酸化炭素などの有害物質は副流煙に多く含まれているため、タバコを吸う人のそばにいる非喫煙者は、

自分でタバコを吸わないのに、少量のタバコを吸ったのと同じ状態になります。この状態が「受動喫煙」です。

 受動喫煙で高まるリスク                

      

脳卒中、肺がん、虚血性心疾患、乳幼児突然死症候群での死亡は、受動喫煙が原因で高くなると考えられています

年間1,500人が、受動喫煙を受けなければこれらの疾患で死亡せずに済んだと推計              

受動喫煙が原因で、肺がん、脳卒中、乳幼児突然死症候群へのり患率が高くなります

受動喫煙を受けている人の「り患リスク」は高い

受動喫煙も喫煙本人への健康影響と同様、広範囲な健康障害を引き起こします。

健康増進法が改正され、受動喫煙防止対策が強化されます        

2018年7月、健康増進法の一部を改正する法律が成立しました。これにより、飲食店を含むほとんどの施設が、原則屋内禁

煙になり、タバコを吸わない人が受動喫煙に合う機会は、大きく減少すると考えられています。本法律により、望まない受動

喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。

改正の概要 

・基本的な考え方(1) 「望まない受動喫煙」をなくす。屋内で受動喫煙にさらされることを望まない人が、そのような状況

に置かれることのないように「望まない受動喫煙」をなくします。 ・基本的な考え方(2) 受動喫煙による健康影響が大きい子

ども、患者等に特に配慮。子どもなど20歳未満の人、患者等が主に利用する施設(学校、病院等)や屋外について、受動喫煙

対策を一層徹底します。・基本的な考え方(3) 施設の類型・場所ごとに対策を実施。施設の種類・場所ごとに、敷地内禁煙・

屋内禁煙にすることや喫煙場所の案内を掲示することなどが義務付けられます。その際、既存の飲食店のうち経営規模が小

さい事業所が経営するものについては、事業継続に配慮し、必要な措置を行います。

改正のスケジュール 

                  施工スケジュール

施設等の類型・場所に応じ施行に必要な準備期間を考慮して、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに、段階的に施行

する予定です。