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平成29年度「梅まつり」 短歌・川柳・俳句大会の入選作品を紹介します!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月10日更新

 平成30年2月25日(日曜日)の「梅まつり」の日、市民の森で開催されました大会におきましては、当日受付にも関わらず、短歌54作品、川柳91句、俳句150句の非常に多くの優れた作品をいただきました。

 選考の結果、入選された短歌14作品、川柳11句、俳句17句をご紹介しますので、皆様も春の訪れやふるさと西条を称える作品をご堪能ください(敬称略)。

短歌

藤田虎雄、田坂幸、井原咲江の3先生にお選びいただきました。

大賞

一山を紅白梅で埋め尽くす斜面の風は天に広ごる (日野 淳子/小松町新屋敷)

入賞

ゆらゆらと水面を揺らす鯉の口残雪ひかる石鎚を呑む (真鍋 純子/飯岡)

八堂山前列に据ゑ前山を幾重従へ石鎚山聳ゆ (和田 正/玉津)

朝毎に雪の石鎚山拝がみて白寿の母の今日が始まる (井上 由美子/松山市)

佳作

介護バス降りて笑顔の車イスやさしく迎える満開の梅 (近藤 由美/今治市)

石鎚山の藍やはらかく春立ちて石の駿馬は石の歯を持つ (岡田 まみ/大町)

まつすぐの畦のくろぐろ梅の木に肥料袋の立てかけてある (岡田 まみ/大町)

妻と来し市民の森の梅まつり麓に並びシャトルバス待つ (稲井 達夫/洲之内)

石鎚山を映して凪げる汽水域ときどき鯔の跳ねたる波紋 (和田 正/玉津)

「千の風・・・」流るる駅に降り立ちて先づ咽癒す打抜きの水 (和田 正/玉津)

たおやかに白梅咲きて一服のお茶飲む背を春陽が包む (松本 美智子/新居浜市)

腰かけて熟柿のやうな落日を梅見坂より君と見てをり (松本 美智子/新居浜市)

湧水の里に住み古り薺摘み夫と苦樂を共にし来たり (鴻上 澄子/古川)

弘法の水に七草粥炊きて遍路もてなす前神寺の庭 (井上 由美子/松山市)

川柳

金子和孝、平尾忠文、菅伊佐子の3先生にお選びいただきました。

大賞

厳寒に耐えて笑顔の梅の花 (伊藤 幸美/小松町新屋敷)

入賞

絵手紙の梅ほんわかと和紙の艶 (宇髙 香緒里/小松町新屋敷)

梅咲いて希望の光あふれ出す (松本 美智子/新居浜市)

梅の花一輪ごとの物語 (桑原 ヨリ子/三芳)

佳作

春雨にしっくり梅の休養日 (宇髙 瑞子/小松町新屋敷)

市長さん逢えてうれしい梅まつり (寺田 春美/大町)

崩落の岸にとどまる梅一樹 (岡田 まみ/大町)

湧き水と人情に根をおろす町 (本田 醇子/大町)

がんばって歩いたごほうび梅と餅 (黒光 美香/小松町新屋敷)

梅の坂登れば温いお茶の席 (河渕 カズ子/小松町新屋敷)

一望の果てに石鎚梅日和 (三好 清信/飯岡)

俳句

越智哲真、近藤憲史、横山容子の3先生にお選びいただきました。

大賞

石鎚山をまなじりに置く立雛 (岡田 まみ/大町)

入賞

寝釈迦てふ大石鎚や鳥帰る (猪瀬 和男/新居浜市)

白梅の暮れ残りゐる塀の上 (丹 時子/喜多川)

紅梅や頬ふっくらとお食ひ初 (田坂 淳子/樋之口)

佳作

天に地に人に梅の香ボランティア (田坂 淳子/樋之口)

まなかひの石鎚山春の雪眩し (田坂 貞光/樋之口)

梅の香もともにいただくお接待 (近藤 佐由利/飯岡)

白梅やかほり届けと肩ぐるま (三好 清信/飯岡)

石鎚山へ響く法螺の音初大師 (井上 由美子/松山市)

梅が香や老いてはらから遠くなり (井上 由美子/松山市)

米を研ぐ水の固さや寒最中 (井上 由美子/松山市)

紅梅や一男一女孫四人 (丹 時子/喜多川)

残雪の石鎚峨々と威を正す (猪瀬 美智子/新居浜市)

咲きほこる梅に身を寄せ止観せり (山本 深雪/新居浜市)

梅の香を鋭角に嗅ぎ坂曲がる (和田 糺/玉津)

梅一輪明日の命のたぎりけり (日野 淳子/小松町新屋敷)

水舞台巡る名水風光る (日野 淳子/小松町新屋敷)