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プレスリリース：ICTを活用した教育分野の働き方改革となる「スマートシティ西条」の取り組みが「第19回テレワーク推進賞」の最高賞を受賞しました！
西条市（市長：玉井敏久）は、一般社団法人日本テレワーク協会が主催する「第19回テレワーク推進賞」において最高賞である「会長賞」を受賞しました。
今回の受賞は「スマートシティ西条」における教育分野の取組として、市内の小・中学校の教職員へのテレワークの導入事例について表彰を受けるものであり、会長賞（最高賞）は、極めて優秀で広く他の模範となりうる事例に授与されるものです。
本協議会は、ＩＣＴ(情報通信技術)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を、広く社会に普及・啓発し、調和のとれた日本社会の持続的な発展に寄与するテレワークの調査研究、普及促進活動を行っている組織であり、その普及促進活動の一環として「テレワーク推進賞」を開催しています。
なお、表彰式イベントについては、以下のとおり開催します。
表彰式日時
平成31年2月21日（木曜日）13時から
場所
京王プラザホテル（新宿区西新宿）42階 富士の間
内容
入賞発表および表彰式、表彰団体プレゼンテーション ほか
本市からは、出口副市長、学校教育課担当者が参加予定
公式ＨＰ：http://japan-telework.or.jp/
（テレワーク推進賞）http://japan-telework.or.jp/news/19th-telework-award/
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