ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
紹介動画へのリンク
総合6次産業都市とは
実現をめざす3つの機能
施策News
事業・イベント情報
総合6次産業都市推進会議

物流・販売ハブ拠点の確立

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月18日更新

物流・販売のハブ拠点をめざした取組(総合6次産業都市コア機能)

 これまで西条市は四国最大の経営耕地面積を有する農業都市でありながら、市内に大規模な農産物の加工、流通拠点が存在しなかったため、農産物の加工・販売に生じる付加価値をそのまま都市部に流出させる原材料供給の位置づけから脱却できていないという課題がありました。

 そのような状況から脱却し、西条市自らが主役となる年間を通じた農産物の集出荷拠点になること目的に、加工、流通、貯蔵などの機能の整備を目指した取り組みを進めています。

農産物加工機能の整備(サンライズ西条加工センターの稼働)

 市内に大規模な農産物加工機能が整備されることは、農業都市である西条市にとって長年の夢でありました。そのような地域からの期待が高まる中、農業界と経済界の連携、産(産業界)・学(教育研究機関)・官(行政)・金(金融機関)の連携体制のもと設立されたのが「サンライズ西条加工センター」です。

 サンライズ西条加工センターは、平成26年10月に四国最大級となるカット野菜工場を竣工しております。また、サンライズ西条加工センターは、食品衛生自主管理基準であるHACCP(ハセップ)基準に対応し、衛生基準において業界最高水準を満たしています。

サンライズ西条加工センター竣工式 サンライズ西条加工センター玉ねぎ処理工程

 ※ 株式会社サンライズ西条加工センター ホームページ

一次産品貯蔵施設の整備

キャベツイメージ 農産物は、ひとつの地域で同じものを年間を通じて収穫することが困難です。年間を通じて農産物を加工する地域を実現するためには、全国の産地をリレー方式で繋ぎ合わせて集荷する方法と、できる限り長期間にわたり農産物を貯蔵する方法を組み合わせることが必要です。

 「一次産品貯蔵施設」は、西条市自らが主役となって周年出荷体制を確立し、総合食料産業都市として発展していくために重要な機能となります。

流通センターの整備

流通センターイメージ 農産物加工品を流通させるには、適温に管理されたコールドチェーンの整備が欠かせません。また、単独の工場が生産した商品のみを輸送することはコスト高となるため、さまざまな商品を組み合わせた流通形態を確立する必要があります。

 「流通センター」は、西条市の農産物や加工品が安心かつ安定的に大消費地に向けて運ばれるために重要なる機能となります。また、水産物加工品など他商品の流通と組み合わせたシステムの確立をめざすことで、新たな産業の発展に繋げることが可能です。