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取り組みのあゆみ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月18日更新

総合6次産業都市の実現に至る5段階のステップアップ

 平成14年度に初めて「総合6次産業」の考え方を提唱して以来、これまでに西条市の「総合6次産業都市」の実現に向けた都市づくりは、数々の事業成果を積み重ねてきました。西条市では、これらのステップアップを大きく5つの段階に分けて考えています。

               《総合6次産業都市の実現に至る5段階のステップアップ》

総合6次産業都市の実現に至る5段階のステップアップ

STEP1 総合6次産業化、各種事業の実施(平成14~22年度)

地場産品の販売促進事業 平成14年度に「総合6次産業」の考え方を提唱して以来、多くの先進的な事業を展開し、それぞれ事業成果を積み重ねてきました。当時は「食品加工流通コンビナート構想」の考え方のもと、国内外における販路開拓事業、先進的技術開発、食文化情報発信などの事業を展開してきました。

 中でも、国内外における販路開拓事業は一定の成果をもたらし、主に地場産品を取り扱う輸出商社を設立した事業は、経済産業省と農林水産省が選定する「農商工連携ベストプラクティス30」に選定されています。

STEP2 未来都市モデルプロジェクト実証地域選定(平成23年3月~)

サンライズファーム西条開所式 平成23年3月には経団連「未来都市モデルプロジェクト実証地域」に選定され、住友化学をパートナー企業に「西条農業革新都市」の取組がスタートしました。平成23年8月には大規模栽培モデルの確立に取り組む「サンライズファーム西条」が設立されました。

 西条市は、これまでも経済界との強いパイプを築き上げてきましたが、これを機会に住友化学など経団連企業との関係が一層強化されることとなりました。

平成23年3月 未来都市モデルプロジェクト実証地域の選定について

STEP3 総合特別区域指定(平成23年12月~)

「西条農業革新都市」総合特区開催の様子 平成23年12月には、国の総合特別区域に指定され、企業のみならず農業団体や行政なども参画し、官民協同体制による「西条農業革新都市総合特区」の推進体制が整いました。

 総合特別区域の指定に先立ち、平成23年6月には総合特別区域法にもとづく地域協議会となる「西条農業革新都市」地域協議会を設立しました。

平成23年12月 総合特別区域の指定について

STEP4 地域活性化モデルケース選定(平成26年5月~)

サンライズ西条加工センター竣工式 平成26年5月には、国の地域活性化モデルケースに選定され、「四国経済を牽引する総合6次産業都市~西条市」をめざすこととなりました。これにより、活動の枠組みが四国エリアまで拡大してきました。

 平成26年10月には、農業界と経済界の連携体制、および産学官金連携体制のもと、「総合6次産業都市」における重要な位置付けとなる「サンライズ西条加工センター」のカット野菜工場が竣工しました。

平成26年5月 地域活性化モデルケースの選定について

STEP5 制度改正後第1弾となる地域再生計画認定(平成27年1月~)

地域再生計画認定書授与式
 これまでの事業成果の積み重ねが評価され、平成27年1月に地方創生関連2法成立後の第1弾となる地域再生計画の認定を受けることとなりました。全国で21計画が認定を受け、四国地域では唯一の認定となります。

 政府は、このたび認定を受けた地域再生計画について、国が積極的に推進する地方創生のモデル事業と位置付けています。平成14年度からはじまった西条市の取組は、新たな局面を迎えることとなりました。

平成27年1月 地域再生計画の認定について