彫刻家 故伊藤五百亀氏は、西条市黒瀬出身。大正7年生まれ。多摩帝国美術学校(現多摩美術大学)で学び、昭和49年「うたかたの譜」で文部大臣賞、昭和57年「渚」で日本芸術院賞を受賞される。
平成4年3月に亡くなられるまでの間、日展審査員や日本彫塑会監事なども務められ、美術界の発展に寄与、平成3年には西条市功労賞を受賞された方である。
西条市内各所には、これまでに寄贈いただいた作品や原型から起こしたブロンズ像が設置され、五百亀氏の真摯で誠実な人柄を反映した、伸びやかで重厚な作品に直接触れることができます。


