日本では1957年以降、狂犬病の発生はありませんが、今般、渡航者が現地で犬に噛まれ、帰国後、狂犬病を発症し、死亡したことは新聞やテレビで報道されたところであります。
狂犬病は、世界80カ国以上で発生し、年間五万人の人と十数万頭の動物が発病していると推測されています。
現在も、海外から犬や沢山の動物が輸入されており、国内でも狂犬病発症の危険が無くなった訳ではありません。
狂犬病の予防は、確実に狂犬病予防注射を受けることであり、生後91日以上の犬には年1回の接種が法律で義務付けられています。
生後91日以上の犬は、年1回必ず狂犬病予防注射を受けてください。

